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tex
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\setlength{\baselineskip}{10pt} で「行間 + 文字の高さ」が10ptになる ...

Hessianの固有値とフラットさ
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Hessianの固有値は等高線の密度を表現する どの方向に勾配が, どの程度早く移動するか なので, 最大固有値が小さいと損失平面はフラットになる (等高線の密度がどの方向にも低い) ...


CORS
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Cross-Origin Resource Sharing オリジンとは, プロトコル + ドメイン + ポート のこと つまり, CORSとは同じオリジン間でのリソースの共有のこと なので, オリジンが異なるリクエストは基本CORSエラーが起きる ...

「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」
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p132-134 村上: ただ、ぼくが「ねじまき鳥クロニクル」に関 して感ずるのは、何がどういう意味を持っているの かということが、自分でもまったくわからないとい うことなのです。これまで書いてきたどの小説にも まして、わからない。 たとえば、「世界の終りとハードボイルド・ワン ダーランド」は、かなり同じような手法で書いたも のではあるのですが、ある ...

Twitter
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AboutMeでTweetの有害性について書いたが, とても良く言語化されている以下の記事達を発見した. /shokai/承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する /shokai/人間には承認欲求を刺激すると知能が下がるバグがある ...

REINFORCE
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単純な方策勾配方法では $$\nabla J(\theta) = \mathrm{E}_{\tau_\theta} \lbrack \sum_t G(\tau) \nabla log \pi_\theta (A_t|S_t) \rbrack$$ が使われていたが, 全ての時刻 $t$において収益 $G(\tau)$が一律に使用されているのが気がかりである 重要なのは, 時刻 $t$の行動の後の評価であるから, $\lbrack0,t)$の収益はノイズとなり得る そこで, REINFORCEでは以下のように勾配を変更する $$\nabla J(\theta) = \mathrm{E}_{\tau_\theta} \lbrack \sum_t G_t ...

強化学習
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引用: ゼロから作るDeep Learning ❹ ―強化学習編 価値を如何に定めるか? 状態 $s$と方策 $\pi$で決める→状態価値関数 状態 $s$と方策 $\pi$と行動 $a$で決める→行動価値関数 (Q関数) 方策 $\pi$はグラフ遷移そのものと等しい存在 例えば, $\pi(a|s)$は状態 $s$から行動 $a$を実行する確率を表す 価値ベース手法 価値 ...


【論文メモ】Do Transformer Modifications Transfer Across Implementations and Applications?
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Transformerの改善案は大量にあるが, 本当に有効なのはどれだけあるの?という論文 結論 (有効な改善方法) 活性化関数: GLU+GeLU/Swish 正規化: RMS Norm パラメタ共有: デコーダの入出力における埋め込み表現を共有すると良い アーキテクチャ Mixture of Experts Transformer Synthesizer Product Key Memory ...

PPO
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【論文メモ】CLIP
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CLIPによって, image↔textの特徴量変換が容易になったと言える → ViLD: Open-vocabulary Object Detection via Vision and Language Knowledge Distillation ...