→ 「情報の欠落に気づく」
→「欠落している情報を明確化する」
細かい話はブラックボックス化して聞き、「何をしたか(What)」、「なぜ、それをする必要があるのか(Why)」、そして「結果として何が得られたか」だけをきっちり聞く。これらが説明不足だったり、「何をしたか(What)」と「なぜ、それをする必要があるのか(Why)」が関係なかったり、「何をしたか(What)」と「結果として何が得られたか」が関係なかったりしたらそれを質問している。これは、内容よりも、形式や話の筋の知識によって、情報の欠落にきづいているということ。
やったこと → なぜやるのか → 結果は?
なぜやるのか
→ 理由の欠落
結果は?
→ 説明の欠落
「私は何の情報がかけていると気づいたので、『もやもやしている』のだろう?」という認識ができなければ、感覚的な気持ち悪さから先にはすすめない。
引用: https://next49.hatenadiary.jp/entry/20100211/p4
「質問の型」があると良い
→ https://next49.hatenadiary.jp/entry/20090917/p1
→ https://next49.hatenadiary.jp/entry/20081114/p1
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